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第1回ウイスキー検定を受検してきました

第1回ウイスキー検定を受検してきました。



今年から始まった「ウイスキー検定」。監修協力は土屋守氏のスコッチ文化研究会で、仕組みは「日本ビール検定」と同じです。
 ※土屋氏による「ウイスキー検定って何?」
1級の受験資格は「2級合格」なので、第1回の今回は3級と2級のみの実施でした(自分は2級のみを受検)。

ビール検定との比較を中心に、受けた印象を箇条書きで。
・出題範囲は、公式テキストから。(ビール検定と同じ)
・協力機関・会社が、ビール検定よりも幅広い。
・製法・歴史よりも個々の銘柄の問題が多い。酒税的な問題も少なかった(ビールはいかにそこに縛られているのか、と…)。
・スコッチウイスキーが出題の6割強。
・バーボンは意外と出題範囲が狭い(ので、助かった^^;)
・「意地悪」な問題は少なく、ツボを押さえていれば解ける問題が多い。(たぶん、満点合格者の景品がないので厳しく ふるいにかける必要がない)
・受検者は札幌会場で130名ほど。(第1回のビール検定は推定4〜500名いた)
・バーテンダーらしき方々がとても多かった。(ここは業界の温度差を感じます…)
・問題用紙が持ち帰れなかった。(これは改善してほしいところ。それで他の人にも勧められるのに)

結果は、自己採点ができないのでわからないのですが…。うーん、受かった感覚はないけれど落ちた感覚もないという微妙なところでした。
ただし、これで基本的なところを抑えられた実感はあるので、合否にかかわらず「ウイスキーコニサー」を目指して頑張ってみたいと思っています。
 

アサヒビール北海道工場の特別企画「竹鶴政孝物語」に行ってきました

アサヒビール北海道工場の特別企画「竹鶴政孝物語」に行ってきました。
http://www.asahibeer.co.jp/brewery/event/taketsuru/




通常のビール工場見学に加えて、ウイスキーアンバサダーの簑輪陽一郎氏による特別講義「竹鶴政孝とウイスキーの歴史について」 (60分)が付いたお得な内容です。

シャワーを浴びてから30分後には工場。ウチから歩いて行けるというのは大変ありがたいです。(^^;) 午前中のコースだったためなのかドラマの効果なのか、年齢層が高めだったのが印象的でした。

メインの講義は、とてもしっかりとしたニッカの歴史講座でした。ドラマの内容と史実を比較しながらの内容で、今度はじめて竹鶴とリタの名前を知ったであろう方々も興味津々。ドラマの内容が一段と面白くなったのではないでしょうか。


ところで。「なんでニッカはサッポロビールではなくてアサヒビールの傘下なの?」というのは、道民の方ならとくに感じる素朴な疑問でしょう。実はアサヒは、ビジネス的な意味だけでニッカを傘下にしたわけではありません。むしろ両者の繋がりはとても強いものなのです。

その両者を繋いだのが、山本為三郎という人物。大日本麦酒解体後の朝日麦酒の初代社長です。この人は、大正時代に竹鶴政孝がスコットランドへ旅立つとき、神戸の港に見送りに来た人物の一人です(その中には、「鴨居の大将」のモデル、鳥井信治郎もいました)。
両者の縁は、ニッカも創業してしばらく経った戦後の昭和29年に復活します。ニッカの最大の出資者(加賀正太郎)が死期を悟った折り、ニッカの株を山本に売却します。山本は事実上の後見人としてニッカを託されたのです。山本は役員1名を派遣したのみで、製造に口を出すことはせず、ニッカの独立性は保たれました。さらに営業のエキスパートをニッカに斡旋、彼の刷新でニッカの営業は格段に良くなり、高度成長期とウイスキーブームが相まって、ニッカの発展へと繋がったのでした。




その後、2001年にニッカはアサヒビールの完全子会社となります。ビールメーカーのトップのアサヒとサントリーに追いつけないニッカ。いまひとつ馴染まない、両者のギクシャクとした関係は、外部から見ても伝わる感じがしました。アサヒビールの工場へ見学に行っても、ニッカの製品は「関連会社製品」程度の扱いだったりなどしたものです。ところが今回の、ビール工場でのニッカ講座。これはとても画期的なことではないかと思っています。両者が手を取り合って発展していけばいい、と思います。

(工場のタンクの見える場所でのビールはうまい!)

あれ、Maltheads はサッポロビール寄りじゃなかったの?と思った方もいるかもしれませんが、そんなことはないです。ウチはメーカーには依存しません。おいしいお酒に依存してるだけです。



 

北海道ビアテイスタークラブ 活動再開

昨日、お休みを頂いて「ビアテイスター講習会」のお手伝いをしてまいりました。2005年以来、9年ぶりの札幌開催でした。今回は、ベルギービールの著書も多い、札幌出身の田村功さんが講師でした。

写真: 本日から営業です。今日は寒そうな店内ですが…。((´д`))

さて昨日、お休みを頂いて「ビアテイスター講習会」のお手伝いをしてまいりました。2005年以来、9年ぶりの札幌開催でした。今回は、ベルギービールの著書も多い、札幌出身の田村功さんが講師でした。

ビアテイスターの上級資格「ビアジャッジ」を持っておりますが、久々の講習(傍聴)は、とても勉強になりました。ビールはやっぱり「麦芽」のお酒であり、そこには「バランス」が必要なのだな、ということを改めて思い出しました(IPA批判……ですかね^^;)。
さて今回の開催をきっかけに、9年間活動の止まっていた「北海道ビアテイスタークラブ」を再開させようと目論んでいます。ビアテイスター無資格者でも入れる、大変ゆるいサークルです。
とりあえずはメールの配信からはじめますので、ご興味のある方は、当店のお問い合わせフォームから、「北海道ビアテイスタークラブ 配信希望」とメールをください。
http://maltheads.net/contact

ビアテイスターの上級資格「ビアジャッジ」を持っておりますが、久々の講習(傍聴)は、とても勉強になりました。ビールはやっぱり「麦芽」のお酒であり、そこには「バランス」が必要なのだな、ということを改めて思い出しました(IPA批判……ですかね^^;)。

さて今回の開催をきっかけに、9年間活動の止まっていた「北海道ビアテイスタークラブ」を再開させようと目論んでいます。ビアテイスター無資格者でも入れる、大変ゆるいサークルです。
とりあえずはメールの配信からはじめますので、ご興味のある方は、当店のお問い合わせフォームから、「北海道ビアテイスタークラブ 配信希望」とメールをください。
http://maltheads.net/contact

 

日本ビール検定1級 2年連続合格しました。

日本ビール検定1級、2年連続合格しました!

今回も合格率4%(279名受検・合格者13名)の難関を突破しました。(2013年は、合格者が全国で15名でした)

2年連続合格は、全国で2名のみとのことです。

資格を持っているからどうのこうの、というよりも、勉強したことがしっかと身についていることだと思っています。その知識が、少しでも皆様のお酒の楽しみへと還元できるように、今後も頑張っていきます。

「月と太陽BREWING」の開店祝いへ

今日は他店紹介…というよりは、札幌のクラフトビール最新情報。
月と太陽BREWING」の開店祝いに行ってまいりました(飲む前に写真が撮れるような行儀のよさがないので、飲みかけご容赦ください^^;)。




今はやりの「ブルーパブ」です。自分のところで醸造(ブルーイング)したビールをそのまま出すというスタイルのパブ。東京を中心に増えているこのスタイルのお店が、ついに札幌にも誕生します。

まだ、醸造免許は降りていないので(年内公布予定とか)、まずは普通の5タップのビアバーとしてオープンです。

「札幌"初"のブルーパブ」ではありません。ノースアイランドの前身、「カナディアン・ブルワリー」以来のブルーパブとなります。

さらに言えば、カナディアン・ブルワリーも「初」ではなかったのです。札幌にはすでに10年以上前にブルーパブが存在していました。場所は菊水、名前は「クロスロード・ブルーイング」。
2001年ごろに閉店してしまいましたが、まだ「ブルーパブ」という言葉が日本には全く伝わっていなかった頃にやっていた、「時代が早すぎた」ブルーパブです。興味のある方は、検索してみてください。

今回「月と太陽」に醸造免許が下りれば、アサヒビールも含めて4件目の札幌市内の醸造所となります。「札幌を日本のビールの首都に」を標榜する当店としては、もちろん応援していきます!


■月と太陽BREWING(ツキトタイヨウブルーイング)
住所:北海道札幌市中央区南3条東1丁目3-1階
電話:011-218-9312
営業時間:17時30分〜24時 (L.O23時30分)

ウイスキー"も"?

「ビール検定」も終わり、次は「ウイスキー検定」勉強中です。
たぶん、2級は取れるとは思うのですが…まぁやってみないとわかりません。

Maltheadsは「ウイスキー"も"あるんですね」とよく言われますが、当店はビールとモルトウイスキー(スコッチタイプ)の専門店です。決して、片手間ではないのです。(^^;) 

経歴や資格的に「ビールの人」と思われていますが、ウイスキーも基本的なことやある程度のことでしたら、充分お話できます(ビールほど細かい知識はないのですが…)。シングルモルトの美味しい飲み方、というのもお教えできます。とくに「ウイスキーはきつくて飲みづらい」と思いこんでいる方にこそ!

ある意味では今が「旬」なモルトウイスキー、お楽しみくださいませ。



「世界のウイスキー」は、かのマイケル・ジャクソン(イギリス人)の本。この人も、晩年は「ウイスキーの人」と言われていて「そうでもないんだけどなぁ」とボヤいていたそうです。
 

テレビドラマ「マッサン」スタート

NHKのテレビドラマ「マッサン」が本日スタートしました。
ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝の伝記をベースとした物語です。



当店のジャパニーズ・モルトの基本は、ニッカウイスキーです。
・「竹鶴 ピュアモルト」…「余市」「宮城峡」のヴァッテッド・モルト (シングルモルト同士の掛け合わせ) 
・「余市10年」…余市蒸留所のシングルモルト
・「宮城峡10年」…宮城峡蒸留所のシングルモルト

また、以下のハイボールもご用意しています。

・「マッサン・ハイボール」…「竹鶴」のハイボール
・「リタ・ハイボール」…リタ夫人をイメージした「ニッカ・アップルワイン」のハイボール。



また現在、余市の蒸留所だけで買える、「スナックモルト」も提供しています。麦芽(モルト)をスナックにした、ウイスキーはもちろんビールにも合うおつまみです。

余市の蒸留所は、もう代わりにガイドを務められるくらい(笑)何度も訪れています。先日訪れた際の訪問記も、先日アップしましたので、ご覧下さい。
竹鶴政孝の人生は、日本のウイスキーの歴史そのもので、興味が尽きません。
そのあたりの話もたっぷりとできますので、この機会にぜひニッカのウイスキーをお楽しみください。


 

9月8日(月)から、営業時間を変更しました。19時から2時となります。

9月8日(月)から、営業時間を変更しました。

19時オープン 2時クローズ

といたします。

18時台のご来店はほとんどないので、あまり影響がないと思われます。むしろ、2時までの営業となるメリットの方が大きいと思われます。

当店に遅い時間にお越しの方はご存知でしょうが、大洋ビルは深夜1:00で中に入れなくなっていたのですが、8日(月)から2:00まで入れるようになりました。
どうぞごゆっくりとしていってください。

今後ともよろしくお願いいたします。


 

大事なお知らせ

■BYOFの実施
7月より試験的に行ってまいりました「BYOF」(ルール内での、お料理の持ち込み許可)。こちらを正式に実施いたします。

当店の美味しいビール・ウイスキーにふさわしいお料理を、どうぞご持参ください!
「この料理に合うビール・ウイスキーは?」というご質問もお気軽にどうぞ!

試験期間中はお持込料無料でしたが、250円のお持込料を頂戴いたします。

「ルール」は、こちらをご参照ください。
http://maltheads.net/menu/297041

■メニュー価格の見直し
4月の消費税増税後も価格を据え置いてまいりましたが、9月になり輸入ビールの値上げも加わり、現状維持が難しい状況になってまいりました。
申し訳ございませんが、一部ビールメニューの価格を改訂させていただきます。ただし「すべてのビールの値上げ」ではなく、一部ビールの価格見直しに留めます。

■チャージ100円値上げ
従来より200円のチャージを頂戴しておりました(道外から発送の商品が多く、送料が多くかかってしまうため)。価格見直しと同様の事情のため、申し訳ありませんが、300円に値上げさせていただきます。なにとぞ、ご理解・ご協力をお願いします。


値上げ系の話ばかりで恐縮です。
その分、さらなるサービスの向上を努力いたしますので、今後ともお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

 

「南北海道クラフトビアミーティング」のお手伝い

函館の「南北海道クラフトビアミーティング」のお手伝いをして、ただいま帰ってきました。
https://www.facebook.com/pages/SHCBM-3rd/124227294356495

北海道のクラフトビールが中心のビアフェス。いろいろと勉強になりました。

今週はまだ18時オープンですが、9月2週目あたりから19時〜2時と営業時間を変更する予定です。



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