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なんか目に留まったニュース 2014/12/18 (ウイスキー)

※ネットをやっていて「なんか目に留まったニュース」を、ゆるくまとめてます。感想とリンクのみ。単なる情報のまとめであって、店のメニューとは関係がありません。

◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース

・「クラフトブレンダー」
http://whiskymag.jp/cb_1/
 当店はシングルモルトばかりですが、決してブレンデッドを蔑ろにしているわけではありません(キリがなくなるのでまだ扱っていないだけ)。歴史を紐解けば実は「シングルモルト」というものこそが後発なのです。
 なお「クラフトブレンダー」という言葉が一般名詞なのか(この記事だけのものなのか)は、ちょっとよくわかりませんでした。


・ジャパニーズ・ウイスキーの復刻相次ぐ
http://whiskymag.jp/bk_hi/ (ブラックニッカ、ハイニッカ復刻)
http://whiskymag.jp/kaku_rp/ (サントリー角瓶)
どちらも「当時の味わいを再現した」ものです。きっと美味しいでしょう。しかし、当時のものとは別物ではないかと思っています。「1級」「2級」はモルト 原酒の割合が低いですし、「特級」も必ずしも熟成年数が十分ではなかったようです。スコッチのオールドボトルは素晴らしいものが多いですが、ジャパニーズ はもしかしたら今の方がいい時代かも。

 

なんか目に留まったニュース 2014/12/18 (ビール)

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◆なんか目に留まった【ビール】ニュース

・サントリーのビールへの挑戦
http://www.jbja.jp/archives/9533
 「やってみなはれ」はウイスキーだけではないというわけです。「マッサン」の鴨居商店を思い浮かべていただければ。

・「スプリングバレー」キリンビール横浜工場内に2015年春開業。
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/17/528/
ファクトリーの開拓使醸造所がこうなれば楽しいんですけどねぇ。


・英国ビールの輸出増加
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kobayashiginko/20141116-00040737/
 とはいうものの、日本へはまだまだ。日本には英国ビール好きが少ないのが無念です(ブリュードッグ好きはスコットランドビール好きとイコールなのでは?と言われると、とても戸惑います^^;)。

・EU、日本にビール輸入規制緩和を要求
http://newsphere.jp/politics/20141121-2/
 ちょっと古いニュースですが。「ビール」という表記を巡っての話ですね。かつてイギリスがウイスキーに関してやったように、「酒税高いから下げてくれ!」というところまで踏み込んでくれれば、すごいことになるのですが。





 

なんか目に留まったニュース 2014/12/09

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◆なんか目に留まった【ビール】ニュース

・「アサヒ クラフトマンシップ」シリーズのリリース発表
http://www.asahibeer.co.jp/news/2014/1208.html
 大手は大変だなぁ…と思います。スコーンとストレートに造ることもできるのに、消費者様がまるで「腫物」であるかのように、おっかなびっくり探りながらビールを造っているように感じられます。

しかしこのリリース本文中の「ビール文化を広く一般に伝えていく取組」というものが、今だけの思い付きではなく、5年後も10年後も続いていることを祈るばかりです。そうすればそのころには、大手ももう少し自由にビールを造れるようになっているでしょう。

ところで、報道ではアサヒが「クラフトビールに参入」と言っていますが、これを鵜呑みにしてはいけません。実際、このニュースリリースの中ではどこにも「クラフトビール」とは書いていません。

そもそも販売目標の「10万ケース」ってどのくらいかというと、1,266キロリットルです。ところが、大手5社以外のブルワー1社平均の生産量は約 100キロリットル(しかも1年で)にすぎません。こんなに桁違いなのです。それだけの量を売らなければならないということは、味わいだって大きな冒険が できるはずがないのです。

「クラフト」という言葉の賞味期限もそろそろ終わりを迎えるのかな、と思っています。まぁウチは「ビール屋」であって「クラフトビール屋」ではないので、あまり関係ないのですが。 ヽ(´ー`)ノ


・ビール業界が語りたがらない10の事実
http://jp.wsj.com/articles/SB11940430595972624884104580314332786939978?mod=_newsreel_5
まぁ既知のことばかりで煽るほどのことではないながらも、アメリカを中心としたビールの現状が的確にまとめられた良記事です。ぜひご一読を。
ただ、8)の「魚の浮袋」ですが、これは伝統的な手法ですから!

・「世界最高のビール50選」
http://www.thedailymeal.com/worlds-50-best-beers-slideshow
アメリカの「the daily meal」のセレクトです。意外と日本で飲めるものが多いですね。ベルギーのあたりは当店にもあります。



◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース

・「カティサーク セーリングエディション」に小樽港バージョン
http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000020947/index.html
 あー、これは道民にはたまらんですね。今日から出ているそうなので、見かけたら気にしてみてください。
 カティサークはブレンデッドウイスキー(モルトとグレーンのブレンド)なので、当店で扱うかは微妙ですが。^o^;



 

なんか目に留まったニュース 2014/12/03

◆なんか目に留まった【ビール】ニュース

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・ニセコビール11月21日オープン
http://www.nisekobeer.co.jp/
北海道の醸造者としては、2002年のカナディアンブルワリー(現ノースアイランド)以来の新規ブルワー。
ニセコ町内では通算3軒目(たしか)のブルワーですが、過去の会社とはまったく関係がない、新しい会社です。ニセコ町の支援を受けてできました。
ニセコのリゾート客をいかに取り込めるかがカギとなるのでしょうか。冬に強みがあるのがいいですね。札幌にも出荷される日を待ちます。

◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース

・蒸留所の復活
http://whiskymag.jp/annandale_1/
 ローランドのアナンデール醸造所の再興記。ここは久しぶりの再開蒸留所のようです。

 熟成に時間のかかるスコッチは、増産・減産のコントロールが難しく、生産調整のために蒸留所の閉鎖と再開を繰り返すのが特徴です。ただ最近は、新規のマイクロディステラリー(小規模醸造所)があちこちにでき始めている傾向があります(ビールの世界と同じ流れ)。

 

なんか目に留まったニュース 2014/11/26

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◆なんか目に留まった【ビール】ニュース

・若者の酒離れ?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1411/21/news024.html
 20代のパーセンテージは確かに低いけど、まだ約7割は飲む。 価値観が変わっているんですね。そういう状況でのこの商品のようなチャレンジはいいことだと思います(さっき、買ってきました)。
 2ページ目、「フレーバービールの消費量が最も多いのはドイツ」という事実に注目。別にかの国も麦芽100%だけしか飲んでいるわけではない、ということは知っておいていいでしょう。

・若者のバドワイザー離れ
http://jp.wsj.com/news/articles/SB12021915100590764698404580298193643768512
 「バドワイザーの親会社アンハイザー・ブッシュ・インベブによると、21―27歳で酒を飲む人のうち、ざっと44%はバドワイザーを一度も試したことがない。」 

これも価値観の変化。その離れた先がクラフトビールに向かう状況は羨ましい限りです。

「酒離れ」という観点で一緒にしてしまっていますが、実は大変興味深い記事です。日本でそういう状況になるには、まだまだ越えなければならない壁が多い(消費者はもちろん、メーカーも変えていかなければならない)、ということを考えさせられます。


◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース

・「竹鶴」など一部商品が、予想以上の売り上げ増で生産が追いつかず
http://www.sankei.com/west/news/141103/wst1411030049-n1.html
http://matome.naver.jp/odai/2141517357470295901 (まとめ)
 少し古いニュースですが、感想も含めて改めて取り上げます。

 今回の「ブーム」は、ハイボールのときのそれとは質が違うと思っています。消費者がいきなり、上質の「竹鶴」(バッテッド)や「余市」(シングルモルト)を目指すからです。もちろん、それで全ての消費者がウイスキーを好きになるわけはありませんが、その魅力に気づく確率が格段に大きいのが、今回のブー ムの特徴だと思っています。
 ブームには弊害もたくさんあります。商品が手に入らない、ということも起きるでしょう。しかし長い目で見て、ウイスキー愛好者を確実に「根起こし」しているという点で、今回のブームをひとまず好意的に捉えています。

 

なんか目に留まったニュース 2014/11/20

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◆なんか目に留まった【ビール】ニュース
・EUが日本に対し、国内ビール市場を欧州産ビールに開放するよう求める
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL3N0T94D220141119
 これはもしかするとすごいニュースです。ビールの大激動のきっかけになるかもしれません。1990年代にスコッチウイスキーが安くなったのは、こういう外圧があったためなのです。以下の記事を参照してください(とくに2ページ目)。

・税が決める「酒の味」
http://www.jiji.com/jc/v4?id=shuzei14080001
 酒税の歴史です。上の記事との関連で言うと、つまりEUの外圧が酒税にまで及べば、「ビール消滅」どころか、麦芽使用比率の高いビールが格安になる可能性があるのです。(しかし、あまり高くない可能性ではありますが)



◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース
・ニッカ チーフブレンダー佐久間氏へのインタヴュー
http://whiskymag.jp/msiv2014_1/
 「ニッカの本流はブレンデッドウイスキーである」。たしかに。(といいつつ当店のメインにはありませんが^^;)

・厚岸でウイスキー製造へ
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/economic/575216.html
 厚岸って、アイラ島の南岸っぽい雰囲気があるんですよね(遠い記憶のすり合わせ)。いいものができそうです。

 記事中の「道内には、ニッカウヰスキー北海道工場など稼働中の蒸留所は二つある」。あとひとつは、これです
 

なんか目に留まったニュース 2014/11/18

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・外食・居酒屋でビール銘柄替え加速 “縄張り争い”激化
http://www.sankeibiz.jp/business/news/141111/bsc1411110500003-n1.htm
 なんか別世界の話。まぁこういうことがビール産業を支えているので無関係ではないのですが。

・余ったビールを使った料理
http://jet-walk.jp/liq/レシピ/ビールレシピ/
 当店にも結構賞味期限切れ(熟成効かないヤツ)があるので、参考にしたいです。


・ビール類酒税見直しの舞台裏?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41035
 ソースは「週刊現代」なので話半分に。まぁ真実だとしても驚きませんけどね(笑)。

・肥満とアルコールの関係
http://robust-health.jp/article/cat29/mohnishi/000516.php
 長い記事ですが、後半まで読んでください。結局、高い相関性はあるけれど直接の原因かどうかはよくわかってない、ということみたいです。



◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース
・鳥井さんの伝記
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41039
 ドラマで「鴨居の大将」に興味の湧いた方へ。最近のマッサンはダメ男ですね(笑)。
 「本物」とは、本場のものを再現したものなのか、あるいは最大の消費者の口に合わせたものなのか? それはビールの世界なら、クラフトビールと大手ビールの違いと同じだと思います。大手メーカーが「偉大」なように、サントリーもまた「偉大」なのです。

なんか目に留まったニュース 2014/11/12

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◆なんか目に留まった【ビール】ニュース
・縮小するビール市場の中で地ビールは前年比7%増 コンテストやイベントがブームを下支え
http://moneyzine.jp/article/detail/212165

  いい話題ですね。では、それがどのくらいの生産量なのかを確認してみました。
 「7%増」の地ビールは8か月間(1月〜8月)で「7,179.9キロリットル」です。かたや「97.1%減」という国産ビールはたった2か月間(7月〜9月)で「738,931キロリットル」です。地ビールって、本当に「シェア1%以下」なんですね…。
 しかし量の問題ではありません。「ビール」全体の評価軸が大きく変わり始めているのは間違いがないことなのです。


・シャンパーニュ産麦芽使用の新ジャンル、『フレンチルージュ』が限定発売
http://beergirl.net/santory_frenchrouge/
 うーん、ツッコミどころが多い記事…。ドンペリと同じ産地の麦芽だからどうした?というのはともかくとして、「インフュージョン製法」と「洗練されたクリアな味わい」は関係ないと思うのですが…。

 カシス果汁を使っているのが、さすが新ジャンルですね。そこを強調してほしかったですね。いっそのこと、シャンパン酵母も使うくらいしてくれてもよかったのですが。

(追記:指摘されて気づきました。「インフュージョン製法」と「洗練されたクリアな味わい」は無関係ではありません。麦汁の一部を煮沸して温度を上げる「デコクション製法」よりも「熱負担が低減」されるため、軽い味わいを造りやすいです。ただインフュージョン法はエールに使われることが多く、そのあたりと混同してしまいました(でも軽いエールだってあるのにね…)。知ったかしてお恥ずかしい。どうもすみませんでした)


◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース
・山崎が世界一のウィスキーに。英米の反応
http://www.gizmodo.jp/2014/11/post_15851.html
 面白い。ネットの反応なんて、どの国も一緒だなぁってあたりが。
 記事で「日本人からすると『ちょっと違うような』という印象を」と仰いますが、われわれは彼らをもっとたくさん派手に誤解してますよ(笑)。


・北欧のウイスキー
http://whiskymag.jp/new_sn1/
 北欧の酒「アクアヴィット」(=命の水)はウイスキーの語源と繋がるので、ウイスキーはあって当然。むしろ向うからしたら「なんで蒸し暑いアジアの日本でそんなにウイスキーを造ってるんだ?」と思っているんだろうなぁ。
^^;

 

なんか目に留まったニュース 2014/11/09

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◆なんか目に留まった【ビール】ニュース
・「フレッツ光」のわかりやすいビールガイド
https://members-club.flets.com/pub/pages/contents/list/bunkamura/ls/food/130722/01.html
 大登さんと藤原ヒロユキさんの強力タッグ! さすが、基本に忠実。

・クラフトビールと「ショコラ」の相性
http://news.walkerplus.com/article/51620/
 悪い記事じゃないんですが…なんか片手落ちな印象。チョコと「ショコラ」は違うんですよ、というそのこだわりを、ちょっとだけビアスタイルへの言及に注いでほしかったものです。
ん〜でも、ホワイトIPAとホワイトチョコは、たしかに合いそうですわ。



◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース
・「死ぬ前に絶対飲んでおくべきウィスキー1001」
http://jp.blouinartinfo.com/news/story/879697/uisukiai-hao-zhe-nobaiburusi-nuqian-nijue-dui-yin
 ビール版が先日翻訳出版されましたが、ウイスキー版もあるそうです。まぁこういうのは、輸入されていなかったりで、大体飲めないものなのですが。^^;

 

なんか目に留まったニュース 2014/11/06

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◆なんか目に留まった【ビール】ニュース
・ラガー酵母の期限はアジア?
http://kotoribrw.exblog.jp/20945892/
 耐寒性のあるラガー酵母の出自は南米パタゴニア(http://www.afpbb.com/articles/-/2822621?pid=7666827)、という話を聞いて調べ直してみたら、実はチベット高原なのでは?という新説を見つけました。どちらにしても、それらはドイツ・バイエルン地方へ行くのですから、非常にロマンを感じるお話です。

・フランスのクラフトビール
http://www.asahi.com/and_w/fashion/SDI2014110492801.html
 実はフランスは日本よりもマイクロブルワリーが多いのです。
 「ビール醸造は、素材を選んでレシピを実践するという意味で料理に近い。」というのが同感です。マイクさんは以前、札幌に住んでいました。



◆なんか目に留まった【ウイスキー】ニュース
・「山崎シェリーカスク2013」はどこで販売されているのか?
http://etc.hateblo.jp/entry/yamazaki-sherrycask-2013/
 最近「世界一」とニュースの出たウイスキー。もともと欧州向けなので…。

・たった24時間で3年分もウイスキーをおいしくする「Whiskey Elements」
http://gigazine.net/news/20141030-whiskey-elements/
 熟成香に近いものを付けるということ?

 
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