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ハロウィンなので、パンプキンとカボチャについて

ハロウィンです。

「ニセコ・パンプキンエール」をどうぞ。

http://maltheads.jugem.jp/?eid=401

 

 

「パンプキンエール」には、ほとんどの場合シナモンが使われています。あれがなぜかと言えば、「パンプキン」のエールなのではなくて、アメリカ人の郷愁を誘う「パンプキンパイ」をエールにしたものだからだそうなのです。ベジタブルビールというよりは、スイーツビールというわけですね。

 

上のニセコ・パンプキンにもシナモンが使われています。しかし、熟成してしまった分だけ香りが引っ込んでしまっています。お店ではシナモンパウダーを用意していますので、少々振りかけてください。味わいが増します。

 

 

さて、「パンプキン」と「カボチャ」は同じものではない、ということに薄々気づいている方も多いと思います。しかし、具体的にどう違うかは、なかなか説明できないものです。2年前の記事ですが「NIKKEI STYLE」のわかりやすい記事を見つけました。
http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2800B_Q3A930C1000000?channel=DF260120166493&style=1

 

やはり品種が違うのですね。われわれがいつも食べている「カボチャ」は西洋カボチャということになります。


日本版の「(西洋)かぼちゃエール」ができないかなぁ、と前々から思っています(もうすでにあるのかもしれませんが)。甘みがあって、出汁のうまみが隠し味のビール。ブラウンエールかポーターくらいで造ればちょうどいいのでしょうか。もちろん発売時期は、ハロウィンではなくて冬至です。

 

この記事によれば道産の「ストライプペポ」という品種があるそうです。果肉部分の処理に困っているそうですが、それこそ「パンプキンエール」に使えばいいのに、とも思いました。

 

 

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