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東京〜横浜研修旅 (2日目:横浜)

1日目からの承前


翌日はまず赤坂へ。ベルギービール輸入の大月酒店の試飲会に参加しました。XXXビターなど、デ・ランケ醸造所の5種類の樽ベルギービールのお披露目でした。
ベルギーにも、アメリカン・ホップの波が押し寄せています。というよりも、21世紀になってからできた新しい醸造所は、アメリカ市場向けに積極的にホップの強いビールを造っています。10年前くらいには「麦芽」「瓶内熟成」が特長だったベルギービールも、また音を立てて変わりつつあります。

店内では、仙台のベルギービールの名店「ダボス」のマスターご夫妻と一緒になりました。ダボスももう20周年だそうで、さすがその間に蓄積されたご見識を伺って、いろいろと勉強になりました。ここでは、大月酒店の沖さんとついに会えたばかりか、ビアジャーナリストの川端さん、池田さん、ほかにもいろいろな方とご挨拶ができました。


その後、横浜へ移動。第2の目的「JAPAN BREWES CUP FESTIVAL」に参加してきました。


 とても暖かく、表で飲んでも寒くありませんでした。

ここでは、札幌のビアフェスでお世話になったあくらビールや、コバツトレーディング、AQベボルーションの方々と再会したほか、新しいところ・方々ともたくさんお話ができました。
道外のビアフェスに参加するのは、もう10年以上ぶりだったかもしれません。関東のクラフトビールムーブメントを肌で体感できて、とても勉強になりました。札幌は「まだまだ」ですね(まだまだやれることがいっぱいある、という積極的な意味です)。


仏像が好きで鎌倉へはよく行っていたのですが、横浜は意外と素通りしてました。歴史が詰まったいい街と改めて実感。

夜は横濱Cheersへ。マスターの堀川さんとは、札幌にいらっしゃったときにちょっとお会いしたのですが、そのときのことを覚えていてくださったのがうれしかったです。


カラハナも「社員旅行」でした。こっちへ来てもいつもの顔ぶれ(笑)。


横浜はすごいですね。「日本のビールの首都」という自分のキャッチフレーズが、すでに実現されている感じです。キリンビールが主導となって、横浜市も絡んで、ブルワーもインポーターもあり、ビアバーもたくさんの名店があります。正直なところ、札幌は大きく水を開けられているような気さえしました。もっと頑張らねば。

前篇でも書いたように、東京から札幌へ来てからというものほとんど道外へ出られなくなり、内弁慶というわけでもないのですが、全国のいろいろな方やお店のことを知らずにいます。今回もようやくお会いできた方々がたくさんいらっしゃいました。そんな方々とお話して、ビールについて改めて「わかった」ことも多かったです。初心に帰ることもできましたし、とても実りのある「旅」でした。
「井の中の蛙」になっているつもりはないのですが、人間たまには旅に出なければいけませんね(お金がないだけなんですけどね^^;)。この2日間の経験は、今後お店にも活かされていくと思います。

(※文中、自分がタグ付けされていた写真をお借りしました)
 
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